2009年10月アーカイブ

シジミは肝機能を正常にするシジミの成分はアサリとほぼ同じぐらいですが、栄養素の含有量ではシジミのほうが勝っています。 シジミには質、量とも多くのタンパク質が含まれていますが、それにプラスして脂肪分が少ないのも特長のひとつです。 シジミは黄疸には特別の効用がある食材です。 黄疸とは、肝臓の機能が衰えている状態を指しますが、シジミに含まれているオチアミンやタウリンなどのアミノ酸、ビタミンB12などが、胆汁の排泄を促し、肝臓の解毒作用も活発にします。 ビタミンB12は、赤血球を作り、鉄分も含まれていますので、貧血には効果的です。 みそにはシジミの消化をよくする酵素が含まれていますから、簡単なシジミのみそ汁だけでも十分に栄養成分の摂取が可能です。 お酒の好きな人は肝臓に負担をかけますから、お酒のあとシジミのみそ汁を一杯飲むだけでもかなりの効果があります。 ただ、シジミには体を冷やす作用も同時にありますから、冷え性の女性はあまりたくさん食べないことが賢明でしょう。 また、アノイリナーゼというビタミンBを破壊する酵素も含まれています。 この酵素は加熱する事で効果がなくなりますので、シジミを食べる時は、加熱する事を忘れないようにしましょう。

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